小沢一郎効果
中国視察団による日本の見方
この4月上旬はなぜか寒くて桜の花が長く観賞できて楽しかった。
おかげで中国北京大学が主催する景観設計専門家グループの日本視察で国営昭和記念公園を案内する機会があったが、桜をはじめ多くの花が楽しめてよかった。。
私にとって、この公園は1977年から20年近く設計にかかわってきたところでありそれなりの思い入れがあった。
一行は4月5日と9日の2回に分けての視察団であった。
なぜこの公園を見に来たかとの私の質問に、視察団の一員の答え、
今中国政府は、留学先、旅行先に日本を進めているとのこと、
なぜ?と問う私にいわく、小沢効果です。との答え、小沢効果とは一体どの様な効果?と再び問うと小沢一郎さんは、長年多くの日本の要人を中国につれてきて、中国を理解し親善を深めようとしている。北京中央政府はその返礼的な意味があるのでは・・・。他の一人は、経済的に世界に行けるようになって西欧も見た。しかし、日本は自分の国の文化が1300年以上前に伝わったものを日本独自のものにしていることわそれなりに理解できるが、現代日本が歩んだ発展の図式は今の中国のもっとも参考になる国である。日本は戦後西欧化の中にありながら、国民的まじめさで中国が学ぶべき新しい魅力に満ちている。という様な話でだった。
中国人として現代日本の文化に学ぶことが多いのに、日本は小沢さんの政治支持団体がわずかの世田谷の土地を買ったとかで本来の国民の明日を拓くエネルギーを封じるような、違法行為はいけないことはわかるが政治家の本来の力を発揮できないようにしているように見える。これは日本のマスコミの影響かとも問われた。中国の青年の意見になるほどと思いながら散る桜を思った。
by harutokobayashi | 2010-04-16 20:38 | 国際交流
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